P1Harmony、初の日本ベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日に発売決定!
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P1HarmonyはKEEHO、THEO、JIUNG、INTAK、SOUL、JONGSEOBからなる韓国の6人組ボーイズダンス&ボーカルグループ。グループ名の由来は、Plus+1+Harmony の合成語で「チームと“1つ(未知数)”が加わり多様なハーモニーを創る可能性が無限なアイドル」という意味が込められている。
デビュー以来、韓国国内のみならず、アメリカ都市を回るグローバルツアーの全公演チケット完売や、東京を含む世界39都市を回るワールドツアー開催など、英語圏を中心にグローバルな活動を展開し、話題を集めてきた。最近では、シングル「Do It Like This(English Version)」がアメリカのチャートで1位を獲得、6thミニアルバム「HARMONY : ALL IN」がビルボードメインチャートである「ビルボード200」にチャートインするなど、各グローバルチャートで凄まじい成績を残している。
また、ミュージックビデオが公開から24時間以内に再生回数1,000万回を突破するなど、相次いで新記録を達成。今年2月7日にリリースした待望の1stフルアルバム「Killin' It」では、韓国の音楽番組で初の1位を獲得、ビルボード200にチャートインし注目を集めた。さらに5月からはグローバルツアーの開催も決まっており、その快進撃に期待が寄せられる。
今作は、そんなP1Harmonyが自身初となる日本独自編集による日本オリジナルベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日にリリース。各アルバムからのリードトラックを全網羅し、ボーナストラックにはデビュートラック「SIREN」の日本語バージョンを収録。本曲はデビュー前にレコーディングされた幻の日本語バージョンなのだが、デビュー当時からの日本語レベルの高さが伺える完成度に仕上がっており、今後の日本語バージョンにも期待が高まる一曲となっている。
デビュー曲から最新曲まで収録された本作は、通常盤・初回限定盤の2種で展開。2種共にスリーブケースとランダムトレカが封入され、さらに初回限定盤には今回のアルバムのために撮り下ろされた豪華フォトブックが付帯されているので、そちらも注目してほしい。
そして、8月にはニューアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」のリリースイベントも開催される予定だ。詳細は後日公式HPで発表される。
また、ニューアルバムを引っ提げたライブツアー「P1Harmony 1st Zepp Tour in Japan - Love & P1ece –」が8月26日よりZepp Nagoyaを皮切りに開催される。
名古屋・大阪・横浜にて開催される本ツアーは、現在チケット先行受付中。P1ece JAPAN先行にてチケットを購入した方のなかから、終演後にメンバーと会える「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」に抽選で合計300名様を招待する、豪華抽選特典の実施も決定しているのでお見逃しなく。
今や韓国だけでなく、ワールドワイドに活躍するP1Harmonyの活躍に期待してほしい。
■リリース情報
「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」
2024年8月21日(水)リリース
【CD収録内容(2形態共通)】
「SIREN -Japanese ver.-」を含む全9曲収録予定
【形態】
〇通常盤(CD)
FNCD-10107 価格 ¥3,300(税込)
[CD](全形態共通)全9曲予定
[特典]スリーブケース
[封入特典]トレーディングカード(通常盤ver.)
※通常盤ver. 7種のうち1種ランダム封入
※リリースイベント参加券 1枚封入 ※詳細は後日発表
〇初回限定盤(CD)
FNCD-10108 価格 ¥4,400円(税込)
[CD](全形態共通)全9曲予定
[特典]スリーブケース+豪華フォトブック
[封入特典]トレーディングカード(初回限定盤ver.)
※初回限定盤ver. 7種のうち1種ランダム封入
※リリースイベント参加券 1枚封入 ※詳細は後日発表
【店舗別購入者特典】
FNC JAPAN ONLINE STORE:ポストカード(ソロ6種より1種ランダム付与)
楽天ブックス:アクリルキーホルダー(ソロ6種より1種ランダム付与)
タワーレコード:フォトカード(ソロ6種より1種ランダム付与)
HMV:フォトカード(ソロ6種より1種ランダム付与)
TSUTAYAオンラインショッピング:L版生写真(ソロ6種より1種ランダム付与)
■関連リンク
P1Harmony日本公式サイト
記者 : Kstyle編集部