新オーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」タイトルソングの予告映像を公開…SEVENTEEN&EXOの振付師も参加

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写真=SBS
「UNIVERSE LEAGUE」が放送開始を控え、タイトルソングをリリースする。

SBSグローバルボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」は23日午後、公式SNSチャンネルを通じてタイトルソング「We ready」のパフォーマンスビデオの予告映像を公開した。

映像には、精力的にダンスを踊っている参加者42人の姿が収められている。彼らは爆発するエネルギーとまるで一つのチームかのように息ぴったりの姿を披露し、まもなく開始するドリームマッチへの期待を倍増させた。

ヒップホップスタイルのメロディとパフォーマンスも、目と耳を楽しませる。特に、今回のタイトルソングのパフォーマンスは、1MILLION所属の振付師のペク・グヨンが参加した。SEVENTEENとEXO、THE BOYZなど多数のボーイズグループの振付を制作してきた実力で、同番組の3チームの個性とタイトルソングの魅力をリアルに感じることができる“ハイクオリティ”のパフォーマンスを完成させた。42人の参加者たちは、ペク・グヨンとのコラボで完成したパワフルなパフォーマンスで、グローバルファンを驚かせる予定だ。

写真=SBS
「UNIVERSE LEAGUE」は、11月から事前投票を始める。同番組は、公式投票アプリとして「K-TOPSTAR」を使用し、世界中の視聴者たちの積極的な参加を促す予定だ。

同番組は、K-POPとスポーツの要素を結び付けたリーグ戦形式のサバイバル番組だ。42人の参加者たちがそれぞれ「Rhythm」「BEAT」「GROOVE」の3チームになり、激しい競争を繰り広げる。パク・ジェボムが単独MCとして登場し、参加者たちのデビュー過程を見守り、BTOBのチャンソプとGOT7のユギョム、EL CAPITXN(チャン・イジョン)、WayVのテンとヤンヤンが監督として各チームを引っ張っていく。

タイトルソング「We ready」のパフォーマンスビデオは、10月31日に公開される。

記者 : パク・ロサ