元ASTRO ラキ、ムンビンさんに言及「15年間一緒にいた」

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写真=Onefinedayエンターテインメント
元ASTROのラキが、fantagioにとの専属契約が満了した後、Onefinedayエンターテインメントを設立し、1stソロアルバム「ROCKYST」でソロ歌手としてカムバックした。

彼はインタビューで、メンバーたちに言及した。

ASTROのメンバーとの友情は変わっていない。ラキは「Onefinedayエンターテインメントの開業式の告祀(コサ:幸運をもたらすように祭壇を設け、供え物を供えて祈ること)をやった時、メンバーが来てくれました。ウヌ兄さんはドラマの撮影のために来れなかったのですが、MJ、ジンジン兄さんとサナが来てくれました。メンバーたちが夜明け4~5時までいて、帰っていきました」と明かした。

続いて「練習室でパーティーもしました。途中で僕が祝賀ステージをしました。今回のソロアルバム全曲を聞かせて、祝賀公演をしたところ、ジンジン兄さんが『本当に君のようなアルバムだ』と言ってくれました。他のメンバーは、収録曲がタイトル曲のようだとも言ってくれました。メンバーがお金を出し合って空気清浄機を開業のお祝いとしてプレゼントしてくれました。練習室で使っています。みんな忙しいのに、時間を作ってくれてありがたかったです」と伝えた。

彼はムンビンさんにも言及した。「(ムンビン)兄さんの話は慎重になります」とし「僕の開業式でメンバーたちと集まった時も、一緒に兄さんの話をしました。言及しながら僕のソロアルバムの発売も喜んでくれるだろうという話を交わしました。僕が小学校5年生の時、fantagioに練習生として入りました。約15年間、兄さんと一緒に過ごしました」と打ち明けた。

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記者 : ファン・ヘジン