ウォンビン&イ・ナヨン、あまりにも長いブランクをファンが懸念「次回作を検討中…もうじき作品で会える」

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写真=TVレポート DB
俳優ウォンビン、女優イ・ナヨン側がブランクがあまりにも長いというファンの指摘について「慎重に作品を決めるため」と説明した。

ウォンビン、イ・ナヨンの所属事務所eden9の関係者は16日、TVレポートの取材に対し「二人とも慎重に次回作を検討している」とし「ファンがブランクが長くなっていることを懸念しているようだ。素敵な作品で出会いたいという気持ちとして理解してほしい」と伝えた。

同関係者は「俳優はみな慎重に次回作を選ぶ。二人はその期間が長くなっているだけだ。近日中にファンのみなさんに会いたいという気持ちは変わっていない。もうじき素敵な作品でファンに会えるだろう。映画もドラマも問わず作品を検討している」と付け加えた。

ウォンビンは映画「アジョシ」以来5年間、演技活動なしで休息をとっている。恋人であり、同じ所属事務所に所属している女優イ・ナヨンも3年前に韓国で公開された映画「凍える牙」以降、休息をとっている。

記者 : キム・ジヒョン