「僕には愛しすぎる彼女」RAIN、f(x) クリスタルをときめかせる“君は僕にとって特別”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「僕には愛しすぎる彼女」スクリーンショット
RAIN(ピ)の告白がf(x) クリスタルをときめかせた。

韓国で24日に放送されたSBS「僕には愛しすぎる彼女」では、ヒョヌク(RAIN)がセナ(クリスタル)に意味深長な話をするシーンが描かれた。

セナは自身の借金を代わりに返し、自身の周りをつきまとうヒョヌクに「私が好きなのか」と聞いたが、彼は「君は僕にとって女じゃない」と答えるだけだった。ヒョヌクの提案でAnAに入ったセナは月末評価を準備し、ヒョヌクから曲はめちゃくちゃだが期待できるという評価を受けた。

しかしプロデューサーのソ・ジェヨンはこれに腹を立てた。彼はセナとの作曲対決を提案し、ヒョヌクはこれを受け入れた。

セナは退社後、偶然出会ったヒョヌクにいい人だと思ったけど今はよく分からないと言いながらAnAで働くことはよかったと打ち明けた。しかし最高の人気作曲者であり、プロデューサーとして評価されるソ・ジェヨンとの対決は彼女にとっては勝ち目のない過酷な対決だった。

これを吐露するセナにヒョヌクは「君は特別だ。少なくとも僕にとっては。すごく久しぶりだったから。誰かの歌を聴いて胸がときめいたのは」と告白し、彼女をときめかせた。
セナとジェヨンが対決を繰り広げる今後の展開が関心を集めている。

記者 : ハ・スナ