KBS 2TV月火ドラマ「ラブレイン」(脚本：オ・スヨン、演出：ユン・ソクホ)でチャン・グンソクが少女時代のユナを泣かすシーンが次回予告で流れた。

16日に放送される「ラブレイン」第7話では、チャン・グンソクがドラマで会えばケンカしながらも、妙な感情を感じるチョン・ハナ(少女時代ユナ)を泣かすシーンが流れ、関心が高まっている。

特に、毒舌でユナを泣かせたソ・ジュン(チャン・グンソク)は、落とそうとしたが、逆に自分が惚れてしまった温泉ハグシーンの時とは違う、冷たい眼差しでユナの心を掴むと見られる。

これを見たネットユーザーらは「悪い男、ソ・ジュンすごく魅力的」「気になる！何か、反転がありそう」「チャン・グンソクの眼差し、強い」などの反応を示している。

「ラブレイン」は同時間帯の視聴率争いで下位になっており、なかなか逆転するチャンスをつかめずにいるため、ファンの惜しむ声が相次いでいる。