aespaのWINTER、成功したオタクに!7月25日にファン待望の始球式に参加
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写真=Newsen DB
aespaのWINTERが、始球式に登場する。韓国プロ野球の斗山(トゥサン)ベアーズは本日(20日)、「25日にソウル蚕室(チャムシル)野球場で開かれるキウムヒーローズとの試合で、勝利祈願の始球式を行う」と明かした。
始球は斗山ベアーズのファンであることが広く知られているWINTERが務める。彼女が、斗山ベアーズのファンであることを明かした後、多くのファンがインターネットコミュニティなどで、WINTERの始球式を祈願していた。
また、斗山ベアーズのマスコットであるチョルンイは、6月29日と30日に蚕室室内体育館で開催されたaespaのライブツアーの公演会場の前に行き、「WINTER始球祈願」キャンペーンを行うなど、真心を見せた。
WINTERは9月まで計14の地域でワールドツアーを行っている中、斗山ベアーズファンの期待に応えるためにスケジュールを調整したという。
彼女は「斗山ベアーズを熱狂的に応援するファンとして、蚕室野球場のマウンドに立つことができ、本当に嬉しい。斗山ベアーズが勝利できるよう、良い気運を届けたい」と明かした。
WINTERが所属するaespaは、5月に発売した1stフルアルバム「Armageddon」のダブルタイトル曲「Supernova」が、主要音楽配信チャートで8週連続1位を記録し、2024年に発売された曲の中で最長記録を更新した。最近発表されたビルボードのワールドアルバムチャートでも、1位にランクインするなど、韓国はもちろん、グローバルファンから熱く愛されている。
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記者 : イ・ミンジ