【REPORT】平野紫耀、貴重な“きらきらアイメイク”で登場!パリの夜に感銘を受けたことは?(動画あり)

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「イヴ・サンローラン・ボーテ」から、新リップシリーズ「YSL ラブシャイン リップスティック」が登場! 発売記念ポップアップイベント「YSL LOVESHINE FACTORY」を前日に控えた本日(11日)、アジアアンバサダーを務める平野紫耀が会場を訪れた。

この日平野紫耀は、7月5日に発売されたアイシャドウ「クチュール ミニ クラッチ」の新色を主役にしたメイクで登場。「普段はあまりアイメイクしないんですけど、今回は特別に710番のオーバーブランというカラーを使わせていただきました」とし、「本当にこのアイシャドウのキラキラを生かしたメイクに仕上がって気に入っています。本当に上品な輝きで、塗ると自分のパーツに自信が持てます」と感想を伝えた。

「YSL LOVESHINE FACTORY」は、3月のパリを皮切りに各国で開催され、このたびいよいよ東京に上陸したグローバルイベント。

一足お先にパリの「YSL LOVESHINE FACTORY」にも出席した彼は、「ビューティーラインのイベントに出席したのが初めてだったのですが、少し緊張感もありながら、いろんな方とお話することができてすごく楽しいイベントでした」と当時を振り返った。

「クチュール ミニ クラッチ」の新色のコンセプトにも掲げられた“パリの夜”については、「本当にロマンチックで暖色の明かりのイメージがすごく強いです。どこに行っても絵になるようで、自分が映画の中にいるような気分にさせてくれる街だと思いました」と語った。

また、それぞれのカラーに設定されたテーマの中で最も気になるものについては、“イヴ・サンローランが約30年暮らした邸宅”を挙げた平野紫耀。「邸宅からインスパイアされたっていうストーリーにすごく惹かれていて、どういう家具や、アートや、オブジェから着想を得たのかなって、すごく気になります」と説明した。

今回のイベントの見どころについては、「僕もパリで体験させていただいたイベントで、とてもフォトジェニックな空間が広がっています」とコメント。「可愛らしいピンクやクールなブラックと、異なる世界観に触れることができるので、ぜひ浸って楽しんでいただければと思います」とおすすめした。

最後には、ファンへのメッセージも。「 iLYs(Number_iのファンネーム)の皆さん、そしてYSLファンの皆さん。改めまして、平野紫耀です」と挨拶し、「明日からイベントが始まるのですが、僕も今日すごく楽しく体験させていただきました。皆さんも楽しみながら、どんどんYSLの製品の魅力にハマっていただければ嬉しいなと思います。今日はありがとうございました」と改めて感謝の気持ちを表した。

「YSL ラブシャイン リップスティック」は、「イヴ・サンローラン・ボーテ」が贈る11年ぶりの新リップスティックシリーズ。デパコス界の“クイーンオブシャインリップ”として長らく君臨してきた「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」のアイコニックな存在感はそのままに、フルーツオイル配合の新処方でより軽くみずみずしい着け心地を実現している。

(撮影:朝岡英輔)

記者 : Kstyle編集部