INFINITE ウヒョン、タイトル曲「眩しかった」ムードフィルムを公開

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写真=Newsen DB
INFINITEのウヒョンが、ユニークなコンセプトの新曲を予告した。

彼は本日(20日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じてライブアルバム「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」のタイトル曲「眩しかった」のムードフィルムを公開した。

公開されたムードフィルムは、アナログ感性あふれる映像で郷愁を誘う。学校を背景に制服姿の少女が誰かにテープを渡すシーンは、まるで青春のワンシーンを盛り込んだような印象を与える。

甘いピアノの旋律が耳を魅了し、新譜の雰囲気をうかがわせ、ウヒョンのボーカルで完成する「眩しかった」への期待を高めた。

写真=BILLIONS
「眩しかった」は、誰もが一度は懐かしいと感じる昔の思い出を呼び起こす楽曲で、これまで一緒に歩んできたファンへ伝える気持ちが盛り込まれた。彼は直接、プロデュース全般に参加し、ファンに共感を与えると見られる。

これまで精力的な活動はもちろん、いつも優しい姿を見せ、“ファンサランクン(ファンに夢中な人)”の代名詞となってきたウヒョン。コンサートの感動を再現するライブ音源と共に、14年間の感情をそのまま盛り込んだ「眩しかった」でもう一度ファンの心を掴む彼のニューアルバムに関心が高まっている。

「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」は25日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

記者 : ファン・ヘジン