「卒業」チョン・リョウォン、ウィ・ハジュンの言葉に凍りつく“先生と呼ばないで”【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「卒業」放送画面キャプチャー
チョン・リョウォンがウィ・ハジュンと一緒に寝ようとしたが、先生と呼ばれ凍りついた。

韓国で8日に放送されたtvN土日ドラマ「卒業」第9話では、ソ・ヘジン(チョン・リョウォン)とイ・ジュノ(ウィ・ハジュン)が一緒に寝た。

ヘジンはジュノと一緒に牛乳を買いに行って「ウソなの。実はうちに牛乳あった。私、すごくやり手みたいだったでしょう? 上がろう」と家まで一緒に行こうとした。しかし、ジュノにチェ・スンギュ(シン・ジュヒョプ)から電話がかかってきた。

ジュノはヘジンに「スンギュが引っ越しの荷物整理をしてくれたが、まだ帰っていない。とりあえずご飯を食べさせて、できるだけ早く帰ってくる。すぐに戻る。少しだけ待っていてほしい」とし「待っていて。眠っちゃだめ。約束」とお願いした。

続いて、再びヘジンの家に行ったジュノは、同じベッドに入ろうとして急にベッドから落ちた。ヘジンは「あなた、そんなに頭悪かったの? 私が一体あなたをどこまで教えればいいかわからない。それやめて。先生と呼ばないで。そう言われると、私がすごく悪いことをしているみたい」と話した。

ジュノが笑いながら「だったら、これからちゃんと教えてください」と話すと、ヘジンは「私、自首したいことがある。私、これは教えられない」と吐露した。

記者 : ユ・ギョンサン