「犯罪都市4」パク・ジファン、魔性の男をテーマにグラビア撮影…マ・ドンソクへの敬意明かす
Newsen |
![](https://cdn.livedoor.jp/kstyle/00fa0a6d580accc5b9284090b781b434.jpg/r.580x0)
今回の撮影で彼は、夜の街を背景に多彩な雰囲気のカットを実現。持ち前のセクシーな佇まいで、ノワール映画のようなムードを見事に表現した。
![](https://cdn.livedoor.jp/kstyle/126fdf0a1f8e58ce00077ca504739298.jpg/r.580x0)
![](https://cdn.livedoor.jp/kstyle/40646c6befe65b1a806f5b4fb9a5a077.jpg/r.580x0)
「プレッシャーがなかったわけではありません。ただ、それは結果や成績に対するものではなく、『この役で僕がまた新鮮な気持ちを抱くことができるだろうか』というプレッシャーでした」と説明した彼は、「本人が新しさを感じてこそ、観客の立場でも喜べるというものです。ややもすれば、抜け殻だけが残ってしまうのではないかという懸念もありました」と語った。
その一方で、彼は「チャン・イスは僕がやらなかったとしても好評を得るようなキャラクターです。これから誰がどのキャラクターをやっても話題になると思います。それほどに『犯罪都市』という作品と、マ・ドンソク先輩のように周囲のキャラクターを構築してくれる先輩の存在が大きいのです」と作品に対する深い信頼感と愛情をあらわにした。
パク・ジファンのグラビアとインタビューは、「Esquire」5月号に掲載中。
記者 : ペ・ヒョジュ