「男と女」新人俳優ペク・ソンホ、イケメンモデル役で初登場…デビュー作から圧倒的な存在感【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=チャンネルA「男と女~7年目のジレンマ~」放送画面キャプチャー
新人俳優ペク・ソンホが、デビュー作から存在感を発揮し、視聴者を魅了した。

9日に韓国で放送されたチャンネルAの火曜ドラマ「男と女~7年目のジレンマ~」(脚本:パク・サンミン、演出:イ・ユヨン)に、チャン・ウヌ役で初出演したペク・ソンホは、劇中でキム・ヘリョン(ユン・イェジュ)が一目惚れしたイケメンモデルのチャン・ウヌを見事に演じ、デビュー作から強い印象を残した。

この日の放送で、書店を訪れたキム・ヘリョンは重い本を購入することになり、オ・ミンヒョク(イム・ジェヒョク)に助けを求めたが、断られてしまった。「1人でできる」と言いながらレジに向かった彼女は、そこにいたイケメンモデルのチャン・ウヌに一目惚れしてしまい、カード決済ができない彼のために代わりに決済をしてあげた後、本を運んでくれるというチャン・ウヌを追いかけていた途中に、オ・ミンヒョクとすれ違った。

ペク・ソンホは、非の打ち所のない完璧なビジュアルで、劇中のヘリョンはもちろん、視聴者の心を掴んだ。まるで漫画から飛び出してきたような彼の姿は、今後の活躍にさらに期待を高めた。

同作を通じて俳優デビューしたペク・ソンホは、C-JeS Studioのボーイズグループの練習生出身で、最近俳優に転向して関心を集めた。

記者 : ファン・ヨンド