CRAVITYの後続曲「MEGAPHONE」のミュージックビデオがベールを脱いだ。

1日午後9時、6thミニアルバム「SUN SEEKER」の収録曲「MEGAPHONE」のミュージックビデオが公開され、本格的な後続曲の活動に突入した。

これに先立ち、コンセプトフォトを通じて制服姿でファンをときめかせた彼らは、ミュージックビデオでも制服を身にまとって登場。特有のパワフルなエネルギーと切れ味抜群の動作が合わさった、圧倒的なパフォーマンスも披露して、目を引いた。

メンバーのセリムとアレンが作詞に参加した「MEGAPHONE」は、繰り返される強烈なベースリフが際立つ楽曲だ。パンク、ロック、ポップの3つのジャンルがミックスされ、CRAVITYならではの疾走感を表現した。

彼らは「Shout like a bomb 狂ったように叫べ」「目の前の道に疾走して」などの歌詞と、爆発的なエネルギーを感じることができるパフォーマンスなどを披露し、再び疾走を繰り広げる予定だ。