元ASTROのラキが個人事務所を立ち上げた。

本日（26日）、Onefinedayエンターテインメント（代表：パク・ミニョク（ラキの本名））によると、ラキは今年8月にOnefinedayエンターテインメントを設立し、会社の代表取締役兼ソロアーティストとして活動を続けていく。社名の「Onefineday」は「ある素敵な日」という意味で、すべての日がある素敵な日になることを願うという意味が込められている。

ラキは、作詞・作曲・プロデュースからダンスの創作までこなすオールラウンダーアーティストを超え、アルバムの企画から制作まで直接手掛け、制作者としての能力も備えた万能アーティストへと成長した姿を見せると意気込んでいる。

彼はASTROとして活動していた当時、「When The Wind Blows」「No,I don't..」「Our Spring」など多数の自作曲を披露し、ジンジンとのユニット活動でも「Just Breath」「CPR」などの自作曲で優れた音楽性を見せつけた。

最近は、日本でのファンミーティングを盛況裏に終え、11月末のソロデビューを目標に、活動の準備に拍車をかけている。

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