IZ*ONE出身のチェ・イェナが「不思議の国のアリス」のアリスに変身し、映画館でのエチケットの案内をした。

最近「第25回富川（プチョン）国際アニメーションフェスティバル（以下、「BIAF2023」）」は、広報大使のチェ・イェナが紹介する映画館エチケット映像が、映画祭期間中に該当する映画館で公開されると報道した。

BIAFは、毎年広報大使自ら映画館エチケット映像を作品上映の際に提供し、観客の円滑な観覧を手伝っている。今年は、広報大使のチェ・イェナがエチケット映像の主人公を務め、映画館でのマナーに関する内容を案内する予定だ。

特に、今年は「不思議の国のアリス」のコンセプトでアリスに変身したチェ・イェナが映画館エチケットを案内する。アリスに変身したチェ・イェナは、特有の明るくはじける魅力で映画館エチケットを案内するとされ、さらに期待が高まっている。

映像は、映画祭期間中にCGV富川、韓国漫画博物館上映館のすべての上映回で見ることができる。

アジアナンバーワン国際アニメーション映画祭である「BIAF2023」は、10月20日（金）から24日（火）までの5日間開かれる。

チェ・イェナは2018年にガールズグループIZ*ONEでデビューし、1月に1stシングル「Love War」を発売し、大きな人気を集めた後、2ndシングル「HATE XX」を発売し、ソロ歌手として精力的に活動している。