新曲「Picture」でカムバックした少女時代のヒョヨンが、メンバーたちとの関係に言及して話題だ。

最近、KBSクールFM「イ・ウンジの歌謡広場」には、ヒョヨンが出演した。

この日、彼女は「Picture」について積極的にPRする中、今回の曲に対する少女時代のメンバーたちの反応に言及した。

ヒョヨンは「お互い何をしているか気にしない」とし、「曲が出たのでPRしてほしいと話したのに、フィードバックがなかった」と正直に話して笑いを誘った。ヒョヨンは、これまでもソロ曲「Second」のチャレンジを行い、当時はイ・スマンをはじめ、SUPER JUNIOR-D&E、少女時代のテヨン、aespaらが参加して話題になった。

少女時代は、それぞれ新しい活動をするたびにメンバーの応援も目を引いた。撮影現場にコーヒーのケータリングカー送ったり、メンバーたちのドラマを見ている写真をアップするなど、友情をアピールした。

お互いに対する温度が若干変わったことに驚くと、ヒョヨンは「昨日、メンバーの1人に会ったけれど、かっこいいと言ってくれた」と話し、電話にすぐに出てくれそうなメンバーについては、「ティファニーかスヨンだ。でも正直なところ、通話は6ヶ月に一度するかしないかだ」と話して笑いを誘った。

今回のヒョヨンの新曲「Picture」は、Dem Bow特有の反復的で官能的なリズムが中毒性のあるムーンバートン系のポップダンス曲で、情熱的なリズムと濃い音色のフルート、強烈なホルンサウンドがヒョヨンのハスキーながら魅惑的なボーカルと合わさって、雰囲気を盛り上げる。

少女時代は昨年8月、デビュー15周年記念アルバムのタイトル曲「Foever1」を発売し、変わらぬファンへの愛情をアピールした。

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