歌手のBIBIが「カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットを踏んだ感想を伝えた。

本日（6日）、彼女は自身のInstagramに「世界を旅しながら仕事ができるということは大きな幸運です。でも、恋しくて会いたい私の家」と書き込み、近況を収めた写真を掲載した。

最近、BIBIは「第76回カンヌ国際映画祭」に招待され、レッドカーペットを踏んだ。音楽活動と並行して新たな挑戦だった映画「このろくでもない世界で」が全世界に初公開された瞬間だ。彼女はカンヌに滞在しながら、世界中のメディアの関心を集め、存在感をアピールした。

1週間のカンヌでのスケジュールを終えた彼女は、音楽作業のためにアメリカに渡った。