Apink チョン・ウンジ、グラビアでシックな魅力をアピール…ドラマへの想いも告白“ジンクスを破るために努力している”

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写真=「Singles」
Apinkのチョン・ウンジが、20代前半に故キム・グァンソクさんの曲を頻繁に聴いて歌ったと明らかにした。

最近「Singles」がチョン・ウンジのグラビアとインタビューを公開した。

公開された写真の中で彼女は、シックな魅力あふれる姿でさまざまなファッションを着こなした。ここに彼女だけの雰囲気が加えられ、完璧なグラビアが完成した。現場のスタッフたちも、彼女の魅力にどっぷりハマったという。

最近まで彼女は、忙しく活動した。11月11日にリメイクアルバム「log」を発売すると同時に、ドラマ「酒飲みな都会の女たち2」の撮影も行っていた。特に今回のアルバムは、さまざまな曲を彼女だけの感性で歌った。特に故キム・グァンソクさんの「30歳ごろに」が話題を呼んだ。これに対して、彼女は「20代前半に、練習するためにキム・グァンソク先輩の歌を頻繁に聴いて歌っていましたが、当時の私にとって大きな慰めになっていました」と打ち明けた。続いて「もし30歳になっても歌詞に心から共感できていなかったら、リメイクアルバムの発売時期を延期したと思います」とし、今回のアルバムの真正性について語った。

また、彼女は「酒飲みな都会の女たち2」にも言及した。「何かをする時に期待しすぎず、プレッシャーも感じず、ただただ最善を尽くして、好反応を得られたら嬉しいです」と、謙虚に答えた。「期待していない時に良い結果が出るというジンクスですか?」という質問に、「むしろジンクスを破るために努力しています」とし、「同じ行動を何度も試みて、さまざまな結果が得られたら、それ以上のジンクスはないからです」と話した。

記者 : パク・アルム