aespa、メンバー同士で服を共有することが話題に！喧嘩しない秘訣とは？「好みがハッキリ違う」
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写真=SBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」キャプチャー韓国で本日（13日）放送されたSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」には、2ndミニアルバム「Girls」でカムバックしたガールズグループaespaがゲストとして出演した。
彼女たちは、K-POPガールズグループとして初めて、7月8日（現地時間）に米ニューヨークのセントラルパークにて開催された「グッドモーニング・アメリカ（GMA）」の夏のコンサートシリーズ「GMA 2022 Summer Concert Series」に出席した。
「アメリカのファンたちが歌を最初から最後まで合わせて一緒に歌ってくれた時、グッときたか」という質問にNINGNINGは「韓国語が分からないと思っていたけれど、みんな一緒に歌ってくれて、不思議だったし感動した」と答えた。WINTERは「海外のファンたちは韓国語は難しいはずなのに、それほどたくさん聴いたということだから。感動した」と同意した。
KARINAは、ミュージックビデオで世界観を最もよく表現できるメンバーとして挙げられた。彼女のシーンは最もCGが多かったという。KARINAは「世界観の映像を見ると、戦うシーン、蝶が飛んでいくシーンがある。すべてグリーンバックで撮影された。もう慣れて、最初は恥ずかしかったけれど、もう慣れたので『ここで飛んでいくんだな』と分かる」と明かした。チェ・ファジョンは「最初は困惑して恥ずかしくて適当にやったら、後になって残念な気持ちが残ると思う。うまくやり遂げたようだ」と祝ってくれた。
また、WINTERは「Next Level」の振り付けの人気について「全然予想できなかった」と話した。KARINAは「私たちも習いながら『先生、これどうやってやるんですか？』と大変だった。こんなに愛されるとは思わなかった」と打ち明けた。
チェ・ファジョンは、振り付けを上手に踊るコツを教えてほしいとお願いし、WINTERは「練習しながら分かったことがある。ひじが下がったら直角にならない。上げればできる」とアドバイスした。KARINAは「コツとしては、胸を張って、自信を持って『私はㄷ（ハングルのディグッ）を作ることができる』と思わなければならない」と付け加えた。そしてGISELLEは練習が大切だと強調した。
すると、チェ・ファジョンは「スタイリストが服を決める時、『私があれを着たいのに』という不満はないの？」と聞いた。aespaは「私たちはない」とし、GISELLEは「私たちは、それぞれスタイルがはっきりとしていて、異なるので、お互いに知っている。『私はこれを着ないだろう』ということも知っている。ありがたいことに、私たちのスタイリストがちゃんと把握してくれている」と答えた。また、KARINAはクローゼットの共有について「私たちには当たり前だけど、多くの方々に不思議に思われて、『これって不思議なことなんだ』と思った」という反応を示した。
aespaは、1位の公約も掲げた。WINTERは「ヘリウムガスを皆で一緒に吸ってみたけれど、とても楽しかった。アンコールがあれば、ヘリウムガスを吸ってステージをしてみたい」と明かした。彼女たちはそれぞれヘリウムガスを吸ったふりをして、可愛らしい声を出し、笑いを誘った。
彼女たちは7月30日、デビュー後初の対面ファンミーティングを控えている。GISELLEは準備していることはあるかという質問に「『私がきれいな子の隣のきれいな子の隣のきれいな子だ』がヒントだ」とし「私たちの収録曲の1つだ」と付け加え、注目を集めた。
あるリスナーは「全知的おせっかい視点」で食べていたスイカ花菜（ファチェ）は美味しかったのかと聞いた。これにWINTERは「イチゴミルクとサイダーを入れたけれど、あれはだめだった。練習生の時に一度そのようにして食べたときは、とても美味しかったので、それを思い出してやってみたけれど失敗だった」と明らかにした。KARINAは「あの時は何でも美味しかったと思う」とし、笑いを誘った。
また、それぞれ好きな果物について明かし、NINGNINGはイチゴとスイカ、WINTERはマンゴーと柔らかい桃、KARINAはスイカとメロン、GISELLEはメロンに言及した。
WINTERには髪を伸ばす気はないかという質問もあった。これに対して、彼女は「最近の活動はエクステをつけてやっている。今回のミュージックビデオもロングヘアだった。昨日、また手入れをした。顎のラインまで切るつもりだったけれど、勢いでここまで……。今はすごく短くなった」と打ち明けた。
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記者 : ソ・ユナ
