イ・ジヌク&イ・ヨニら、新ドラマ「結婚白書」台本読み合わせ現場を公開

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写真=Kakaoエンターテインメント
Kakao TVオリジナル「結婚白書」が愉快なケミ(ケミストリー、相手との相性)が輝く台本読み合わせ現場を公開した。

5月に放送されるKakao TVオリジナル「結婚白書」は、童話の中のハッピーエンドのように、苦労が終わり幸せの始まりだと思っていた30代カップルの結婚準備の過程で繰り広げられるドタバタの恋愛ドラマだ。両家の顔合わせから結納品の準備、新居探しまで、この時代を生きるカップルたちが一度は悩んだことがありそうなエピソードを描く。

本日(21日)に公開された台本読み合わせ現場にはソン・ジェヨン監督、ソ・ジュワン監督をはじめ、イ・ジヌク、イ・ヨニ、ソン・ジヌ、ファン・スンオン、キム・ジュヨン、キム・ミギョン、イム・ハリョン、ユン・ユソン、キル・ヨンウらが参加した。皆が強く共感する結婚準備のストーリーに、過去の出演作で演技の実録を証明していきた名俳優らの演技が加わり、現場は本当なのか演技か区別がつかないほど盛り上がったという。

まず、ドラマ「ロマンスが必要2」、映画「ビューティー・インサイド」「ハッピーニューイヤー」で女心を掴んだイ・ジヌクは、“ロマンス演技の達人”の帰還を知らせた。愛だけを考える理想主義者で、結婚を控えているソ・ジュニョン役に扮し、“熱血サランクン(恋人に夢中な人)”の姿を披露する。可愛らしい愛嬌と、彼ならではの爽やかな笑顔が、現場をロマンチックな雰囲気にした。彼は、ロマンチックな男性の裏側に潜む世間知らずでのんきな姿で、新婦を悩ませる予定だ。

そんなイ・ジヌクとは異なり、合理的な選択を重視するしっかりした現実主義者キム・ナウン役のイ・ヨニは、しっかりとした演技でYOLO(You Only Live Once、今を生きる)を追求するあまり、失敗してしまいそうなジュニョンを演じた。これまで様々な作品で清純な女神として男心を揺さぶったイ・ヨニが、今回は情にもろく、笑いも多いが、仕事と結婚においてはしっかりとした姿を見せる予定だ。特に、理想ばかり追うジュニョンと対立するシーンでは、台詞のトーンに合わせて表情まで一変するなど、本番を連想させる没入感の高い演技を披露した。

結婚を準備する過程で理想と違う現実に直面し、それによって感情が刻々と変わる中、注目を集めたのは2人の抜群の相性だった。「一度だけの結婚は、雄大で素敵なホテルでの結婚式がいい」というイ・ジヌクと「交通が便利で食事がおいしくて、ホールさえ綺麗であればどこでも大丈夫」というイ・ヨニは、結婚を控えた男女が経験する意見の違いを完璧に表現した。「想像だけで考えていた部分があるが、これは複雑で簡単な問題ではない」と思ったというイ・ジヌクと、「台本のほとんどの部分でナウンの感情が理解できた」というイ・ヨニの共演が期待を集めている。

結婚は家庭と家庭との合体でもあるため、ジュニョンとナウンの親が登場すると、さらに現実な問題が立ちはだかった。ナウンの父キム・スチャン役のイム・ハリョンと母イ・ダルヨン役のキム・ミギョン、そしてジュンヒョンの父ソ・ジョンス役のキル・ヨンウと母パク・ミスク役のユン・ユソンがそれぞれ“世界で一番”である娘と息子をめぐって繰り広げた神経戦を完璧に再現した。特に、柔らかいが強い言い方で、言うべきことははっきりと言うキム・ミギョンと、優しいが鋭い言葉で言い返すユン・ユソンの“ママたちの戦争”が共感を呼んだ。

また、ジュニョンの親友で、新しい恋を求めるチャン・ミヌ役のソン・ジヌ、恋愛と結婚を諦めたバツイチ女性で、なんでもストレートに言うナウンの会社の先輩チェ・ヒソン役のファン・スンオン、言いたいことは我慢しないナウンの会社の後輩イ・スヨン役のキム・ジュヨンがもう一つの現実的な恋愛模様を予告し、面白さを予告した。

台本の読み合わせを終えた後、俳優たちは「結婚はやはり自分の思い通りにはならないよね」と口を揃え、強く共感した。制作陣は「『結婚白書』の見どころは、結婚経験がある人や結婚の準備をしている人、あるいはこれから結婚を夢見ている人が共感できるエピソードが満載だということだ。このような台本に没頭した俳優たちがそれぞれのキャラクターに息を吹き込んで、リアリティが最大化した。まるで、実際に結婚してみたかのような気分が味わえるだろう」と感想を語り、「ジュニョンとナウンがすべての過程を経て無事ゴールインできるのか、『結婚白書』を楽しみにしていてほしい」と話した。

Kakao TVオリジナル「結婚白書」は全12部作で、毎話30分前後のミッドフォームドラマとして制作される。5月にKakao TVで公開される。

記者 : イ・ミンジ