人気ウェブ漫画「女神降臨」の作家、顔から骨盤まで整形!?噂を否定「全部ではない」

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写真=MBC「ラジオスター」放送画面キャプチャー
人気ウェブ漫画「女神降臨」の作家であるヤオンイが、バラエティ番組「ラジオスター」で自身をめぐるデマについて釈明した。

最近韓国で放送されたMBC「ラジオスター」では、「トレンドを読む者たち」特集が組まれた。タレントのチョン・ヒョンムとハン・ソクジュン、WINNERのソン・ミノ、ウェブ漫画「女神降臨」の作家であるヤオンイなどがゲストとして登場した。

この日、ヤオンイは「ウェブ漫画の連載を始めた時には正体を現したくなくて、性別や年齢を隠すペンネームを探していたが、猫(韓国語でコヤンイ)を飼っていたので『ヤオンイ』と名付けた」と話した。

続けて「以前ネットショッピングのフィッティングモデルをして、SNSに少し出ていた。これによって、ウェブ漫画の人気を得ようとしていると誤解されることを気にして、正体を隠したのだ。約1年ほど経って、ある程度ウェブ漫画の固定ファンができたので、これからは公開しても良いと思って顔を公開した」と付け加えた。

これに対し、MCのアン・ヨンミは「顔を公開した後、ウェブ漫画の女性主人公の実写版のようだということで話題になった。私も写真を補正したはずだと確信していたけれど、今日、実際に同じ控え室を使ってびっくりした。顔を公開してから、思いもよらない誤解を受けたりしていないのか?」と整形説に言及した。

すると、ヤオンイは「顔を全部整形したと言われた。整形はしたが、すべてではない。一部だ」と訂正した。

彼女は「写真を撮られる仕事をしていたので、写りが良い程度だが、悪質な書き込みが多くて、ストレスがすごかった」と打ち上げた。

その他にも「骨盤の整形説もあった。また、肋骨を取り除いたという話もあるが、肋骨がない状態で生きていくことが可能なのか」と一蹴した。

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記者 : キム・ナラ