スエ&キム・ガンウ出演、ドラマ「工作都市」視聴率4.072%で自己最高記録を更新

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写真=JTBC
「工作都市」が自己最高視聴率を記録した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で22日に放送されたJTBC水木ドラマ「工作都市」第5話は、全国有料放送世帯基準視聴率4.072%を記録した。これは第3話の視聴率3.895%に比べて上昇している。

スエ、キム・ガンウ主演の同作は、韓国の政財界を牛耳るソンジングループの美術館を背景に、最高の地位まで上がろうとする女性たちの欲望を描くミステリー心理スリラードラマだ。

KBS 2TVの水木ドラマ「学校 2021」第9話は全国世帯基準視聴率1.5%で、自己最低視聴率を記録した。

記者 : イ・ミンジ