Wanna One再結成に注目!aespa、NCT 127、JO1、INIも…「2021 MAMA」ついに明日開幕!auスマートパスプレミアムで日韓同時生配信
Kstyle | |PR
aespa、NCT 127、ENHYPEN、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHERなど、数多くの人気アーティストの出演が確定している「2021 MAMA」。当日、16時からはレッドカーペットイベント、18時からは授賞式が生中継される予定だ。
◆Wanna One、NCT 127ら豪華出演!日本からはJO1、INIも
このほかにも、今年1年間活発な活動を繰り広げてきた人気アーティストが続々出演決定。aespa、ATEEZ、Brave Girls、ENHYPEN、ITZY、NCT 127、NCT DREAM、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER等のアーティストのほか日本からは、JO1、INIの出演が発表されている。
特に、今年韓国で“チャート逆走”による爆発的な人気を集めたBrave Girls、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」からデビューした11人組INI、現在進行形でブームを巻き起こしている女性ダンサーたちによるサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」の出演メンバーが初出演。さらに、エド・シーランの出演も発表され、初出演のラインナップも大きな話題に。
また、今年12月に日本デビューするITZYと「イカゲーム」に出演した俳優のホ・ソンテがコラボステージを披露することも決定。異例のコラボ発表に関心が高まるばかりだ。
◆ソン・ジュンギから少女時代メンバーまで豪華プレゼンターにも期待
毎年発表される豪華プレゼンターも「MAMA」の見どころ。今年は、イ・ヒョリをはじめ、K-POPを代表する歌手のRAIN(ピ)、オム・ジョンファ、少女時代のスヨンとティファニー、SUPER JUNIORのシウォンなどが授賞式のプレゼンターに発表された。さらに、今年ドラマや映画で世界的に注目を集めた俳優陣も続々決定。「ヴィンチェンツォ」が大ヒットを記録したソン・ジュンギ、「梨泰院クラス」の悪役で注目を集め、今年「マイネーム:偽りと復讐」「ユミの細胞たち」と次々にヒットドラマに出演したアン・ボヒョン、「賢い医師生活」のチョ・ジョンソク、「イカゲーム」のホ・ソンテが発表。
そのほか、クォン・ユル、キム・ソヒョン、キム・ヨンデ、キム・ヘユン、ナム・ユンス、ノ・ホンチョル、ヨ・ジング、イ・ドヒョン、イ・ソンビン、チョ・ボア、ハン・イェリら、今話題の実力派俳優たちがプレゼンターとして登場する。
◆古家正亨が徹底解説!「MAMA」直前SP番組をYouTube無料生配信
「2021 MAMA」開催前夜には、本番をより楽しむためのコンテンツとして、事前番組となる「2021 MAMA 直前!みんなで大予想スペシャル」の配信が決定した。韓流ナビゲーターの古家正亨氏をMCに迎え、超特急のカイ&ユーキ、AKB48の千葉恵里をゲストに「2021 MAMA」の見どころを徹底解説する。番組は、2021年12月10日(金)20時からauスマートパスプレミアムのYouTubeチャンネルで無料生配信。コメントでの参加型番組となるので、お見逃しなく!
■配信概要
「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」日韓同時生配信
配信日時:2021年12月11日(土)16:00 ~(予定)
対象:「auスマートパスプレミアム」会員
URL:http://kddi-l.jp/s8o
「2021 MAMA 直前!みんなで大予想スペシャル」
配信日時 :2021年12月10日(金)20:00 ~(予定)
出演 :古家正亨(MC)、超特急(カイ&ユーキ) and more
視聴方法:auスマートパスプレミアムYouTubeチャンネルで無料で視聴可能
詳細:http://kddi-l.jp/s8o
■「auスマートパスプレミアム」サービス概要
「auスマートパスプレミアム」は、スマホライフを充実させる便利なアプリや、おトクなクーポン、あんしんのスマホサポートなどを月額情報料499円(税込548円)/初回30日無料で利用できるサービス。2019年11月19日より、従来の「おトク」「楽しい」「あんしん」特典に加えて、映像・音楽・書籍などのエンタメデジタルコンテンツを楽しむことができるようになり、2020年3月からはVRやマルチアングル動画などのau5G向けコンテンツも充実している。さらに人気アーティストの完全招待制ライブやチケットの先行予約といったリアル特典も拡充。auに限らずスマートフォン・タブレットを持つユーザーが利用可能。
「auスマートパスプレミアム」詳細:https://prcp.pass.auone.jp/main/
記者 : Kstyle編集部