ENHYPENのメンバー5人がPCR検査で陽性判定を受けた。

本日（2日）、BELIFT LABは「ENHYPENのジョンウォン、ヒスン、ジェイ、ジェイク、ソンフンが自主隔離中にPCR検査で陽性判定を受けました」と伝えた。

また「陽性判定を受けたメンバー全員は、防疫当局の指針に従って治療施設の配分、移動など必要な措置を取っており、現在の症状は軽症レベルです」と伝えた。

続けて「現場での様々な努力にもかかわらず、感染と拡大を防ぐことができず、ファンの皆様にご心配をおかけすることになり、申し訳ございません」とし「アーティストの健康と安全を最優先に考慮し、メンバーらが早く健康を回復できるよう最善を尽くして支援します」と伝えた。

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【BELIFT LAB 公式コメント全文】

こんにちは。

BELIFT LABです。

ENHYPENのジョンウォン、ヒスン、ジェイ、ジェイク、ソンフンが自己隔離中にPCR検査で陽性判定を受けました。

ENHYPENは撮影現場の人員確認により、8月26日（木）から先に自主隔離に入り、27日（金）防疫当局から濃厚接続者として自主隔離の対象と分類されました。隔離中にジェイクが29日（日）から咳と発熱症状を見せ、管轄保健所に報告した後、先にPCR検査を行い、30日（月）午前中にPCR検査で陽性判定を受けました。続けてジョンウォン、ヒスン、ジェイ、ソンフンも30日（月）から似たような症状が現れ、PCR検査を行い、陽性判定を受けました。感染したメンバー全員は、防疫当局の指針に従って治療施設の配分、移動など必要な措置を取っており、現在の症状は軽症レベルです。

8月25日（水）に撮影現場で感染者が発生した後、アーティストを含む現場の全ての人がPCR検査で陰性判定を受け、自主隔離に入ったため、外部に拡大させた可能性は低いです。

また、自主隔離をしながら自主的に1日に2回、自己診断キットで検査を行い、健康状態を綿密に確認し、異常がある場合、迅速にPCR検査を受けました。

現場での様々な努力にもかかわらず、感染と拡大を防ぐことができず、ファンの皆様にご心配をおかけし、申し訳ございません。当社はアーティストの健康と安全を最優先に考慮し、メンバーらが早く健康を回復できるよう最善を尽くして支援する予定です。そして防疫当局の要請や指針にも誠実に協力していきます。

ありがとうございます。