「ペントハウス」が自己最高視聴率を更新した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、11月2日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「ペントハウス」第3話は、全国基準視聴率8％、11.4％を記録した。

これは第2話が記録した自己最高視聴率10.1％を上回る数値だ。第3話は第1＆2話が100分で特別編成され、3部まで分かれたのとは違って、60分ほどで編成された。マクチャンドラマ（日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ）だという指摘もあるが、視聴率が小幅上昇した。

MBC月火ドラマ「カイロス」第3話は3％、3.3％を記録した。また、JTBC月火ドラマ「18アゲイン」第13話は、全国有料放送世帯視聴率2.824％、MBNの月火ドラマ「僕のヤバイ妻」第9話は2.7％を記録した。