ASTRO チャウヌ、練習生時代に言及「プライドもボロボロ…宿所の後ろで毎日泣いていた」

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写真=SBS「チプサブイルチェ」放送画面キャプチャー
ASTROのチャウヌが、大変だった練習生時代について言及した。

最近韓国で放送されたSBS「チプサブイルチェ」では、俳優のペ・ソンウが師父として登場してメンバーと一緒に人生グラフを描いた。

この日の放送でチャウヌは「17歳ごろから練習生生活を始めた。大変だった。練習生になる前まではよく褒められて、運動も好きで頑張って、勉強も頑張ってしたのに、初めて仲間(他の練習生)よりも下手だった」と告白した。

そして「初めて怒られて、プライドもボロボロになった。『体をそんな風に使うなら僕にくれよ』『陸に上がった河童みたいだ』という言葉を一日に30回も聞いた。プライドも失って、よく他の子と比べられて宿所の後ろで毎日泣いていた。僕の自身の存在感が感じられなかった。練習生生活4年間は、忍耐だけで学んだ気がする」と伝えて、人々の心を痛めた。

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記者 : クォン・ヘミ