AOMGの新人GOOSEBUMPS、入社のきっかけはSimon D?「兄さんがたくさんアピールしてくれて…」(動画あり)

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写真=YouTubeチャンネル「HIPHOPPLAYA」
プロデューサー兼DJのGOOSEBUMPSがAOMGに所属することになった感想を伝えた。

最近、YouTubeチャンネル「HIPHOPPLAYA」には「『AOMGだから入りたかったんです』GOOSEBUMPS」というタイトルの映像が掲載された。

この日、GOOSEBUMPSはAOMGに入ったことに対し「実感が湧かなかったけれど、今は少しずつ実感している。望んでいた会社に入っただけに実感が湧かなかった」と明らかにした。

続けて「会社に所属するならAOMGに入りたいと思っていた。クルーのメンバーたちと作業しながら『あそこに入ったら、僕が望む姿も見せることができると思う。面白い絵になるだろう』と生意気なことを思った」と冗談を言った。

また、GOOSEBUMPSは「最初からAOMGに入社しようと計画していたわけではない。Simon D兄さんと作業しながら、僕が違う姿を見せて、兄さんが会社にアピールしたようだ」と話し「兄さんのアピールが大きかった。アルバム『No Open Flames』も大きな役割をした」と説明した。

彼はAOMGの雰囲気について「確実にプロは違うと感じた。僕が音楽だけに集中できる環境を作ってくれる。お互いに強い絆を築いているところが一番いいと思う」と話した。

GOOSBUMPSは4日、AOMG所属になると同時に新曲「Somewhere(Feat.GRAY, Hoody, ELO&DeVita)をリリースした。

記者 : ソ・ジヒョン