コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演、ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率18.2%で水木ドラマ1位をキープ

Newsen |

写真=KBS 2TV
コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演ドラマ「椿の花咲く頃」が、水木ドラマの1位をキープした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、6日に韓国で放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「椿の花咲く頃」の第29、30話は、全国基準視聴率15.2%、18.2%を記録した。

これは10月31日に放送され、自体最高視聴率を更新した第28話の18.4%より低い数字だが、水木ドラマの中で2位と大差をつけ、1位に輝いた。

一方、午後9時に放送されたMBC水木ドラマ「偶然見つけたハル」第21、22話は3.1%、3.6%を記録した。

記者 : キム・ミョンミ