コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演「椿の花咲く頃」視聴率16.9%で水木ドラマ1位をキープ

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写真=KBS
「椿の花咲く頃」が水木ドラマの1位をキープした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、10月30日に韓国で放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「椿の花咲く頃」の第25、26話は、全国基準視聴率14.3%、16.9%を記録した。

第23、24話の視聴率13.3%、16.2%に対して小幅上昇したものである。初放送から視聴率が上昇してきており、水木ドラマ1位の座をキープしている。

また同時間帯に放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」は3.1%、3.6%をそれぞれ記録し、午後9時に放送されたMBC水木ドラマ「偶然見つけたハル」第15、16話は3%、3.7%を記録した。

記者 : イ・ミンジ