コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率16.9%で再び自己最高記録を更新

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写真=KBS
KBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」が自己最高視聴率を更新した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、23日に韓国で放送された「椿の花咲く頃」の第21話と22話はそれぞれ視聴率12.9%、16.9%(全国基準)を記録した。

これは第20話が記録した自己最高視聴率14.9%を超える数字で、水木ドラマ1位でもある。緊張感を増す展開に視聴率も右肩上がりが続いている。

同時間帯に放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」は野球中継で放送休止となり、午後9時台に放送されたMBC水木ドラマ「偶然見つけたハル」第11話と12話は3.1%、4.1%となった。

記者 : イ・ミンジ