防弾少年団が国連での演説の感想を伝えた。

1日に韓国で放送されたMBC芸能情報番組「セクションTV芸能通信」の“熱い人たち”1位は防弾少年団だった。

防弾少年団は韓国歌手としては初めて国連定期総会に出席し、世界中の青年のための演説を行った。

防弾少年団は9月24日（現地時刻）に、国連本部の信託統治理事会の会議場（Trusteeship Council Chamber）で開かれた国連児童基金（UNICEF）の青年アジェンダ“Generation unlimited”のパートナシップ発足行事に出席した。この日、RMは防弾少年団の代表として7分間英語で演説を行った。

このニュースは全世界にリアリタイムで伝えられた。海外メディアのK-POP専門記者は、防弾少年団の演説に対して「防弾少年団の成功がまさに若さを象徴していると思う」と分析した。

防弾少年団のRMはアメリカの有名番組に出演して、国連での演説の感想として「本当に緊張したけれど、人生で最高の瞬間だった」と話した。