「ロボットじゃない」オム・ギジュン、ユ・スンホ&チェ・スビンのスキンシップに嫉妬

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリー に関する内容が含まれています。
写真=「ロボットじゃない」放送画面キャプチャー
オム・ギジュンが、ユ・スンホとチェ・スビンのスキンシップを見て嫉妬した。

20日に韓国で放送されたMBS水木ドラマ「ロボットじゃない」で、ミンギュ(ユ・スンホ)はジア(チェ・スビン)に初恋のリエル(ファン・スンオン)への気持ちを打ち明けた。ミンギュは「あの子が、君のようにロボットだったら頭も撫でてあげるし、手を握ってあげるし、人が多いところにも行くし、キスもできるのに」と言った。

続いて「君を触ってみて、答えが見えてきた。このネックレス、プレゼントする。僕の人生最後の女性に」と付け加えた。

ホン・ベクギュン(オム・ギジュン)は、ミンギュがジアに際どいスキンシップをする姿をモニターでチェックし「この変態、サイコ! 頭おかしいんじゃないか? こうなると思った。早くジアを連れて来い!」と叫んだ。

記者 : チョ・ギョンイ