BIGBANGのG-DRAGON、幼少時代の写真が公開「子どもの頃から王様になりたがっていた」
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写真=KBS 2TV「芸能街中継」スクリーンショット
BIGBANGのG-DRAGONの子どもの頃の姿が公開された。韓国で10日午後に放送されたKBS 2TVの芸能情報番組「芸能街中継」では、自身の練習室を改造し、アジア5カ国のファンのためのゲストハウスを公開したG-DRAGONとインタビューを行った。
この日、チョ・チュンヒョンアナウンサーは、G-DRAGONがSNSで披露した写真の中で、彼が誕生日に自ら掲載した子どもの頃の姿を公開した。
G-DRAGONは赤い朝鮮時代の王様の衣装を着て明るく微笑んでおり、他の写真でも今と変わらないルックスを見せ付けている。
チョ・チュンヒョンアナウンサーが「赤色が大好きだったようだ」と聞くと、G-DRAGONは「子どもの頃から王様になりたがっていたそうだ。あだ名が“かなづち”だった。釘とかなづちを見つけて、いつも叩いていたそうだ」と話し、笑った。
記者 : イ・ウイン