VIXXのユニットLR、アルバム収録曲が放送不適格判定を受けるも「活動に支障なし」

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写真=TVレポート DB
ボーイズグループVIXXのユニットLRのアルバム収録曲「GHOST」が放送不適格判定を受けた。しかし、無理なく活動は続ける予定だ。

20日、VIXXの所属事務所の関係者はTVレポートに「『GHOST』が放送不適格判定を受けたのは事実だ。音楽的な表現であるため、修正する計画はない」と説明した。

続いてこの関係者は「『GHOST』は収録曲であるため、放送不適格判定を受けたとしても活動に支障があるわけではない。タイトル曲『Beautiful Liar』で音楽番組に出演する予定だ」と明かした。

LRはレオとラビで構成されたVIXXの初めてのユニットだ。17日に公開されたLRのデビューアルバム「Beautiful Liar」は全曲が自作曲で、二人の音楽性をアピールしている。

記者 : キム・カヨン