女優コ・アソンが1960年代の“チェルシーガール”に変身した。

ファッションマガジン「NYLON」関係者は24日、コ・アソンが撮影に参加したグラビアを公開した。グラビアにはAラインのミニドレス、オプ・アートパターン、メタリックなミニスカートなど、2014秋冬シーズンのトレンドである“チェルシーガール”コンセプトの衣装を着こなしたコ・アソンの姿が写っている。

関係者によるとコ・アソンはグラビアのコンセプトを200％理解し、カットごとに映画のワンシーンを連想させる眼差しと熟練したポーズを披露し、現場のスタッフを驚かせたという。

特にコ・アソンのすらりとした足と無駄のないプロポーションは“チェルシーガール”のコンセプトにぴったりで、ユニークで視線を引きつけるグラビアが誕生した。

コ・アソンの多彩な魅力がおさめられたファッショングラビアは「NYLON」10月号で確認できる。