和田アキ子がサプライズ登場!BoA、三代目、DJ MAKIDAI等も熱演したa-nation×m-floスペシャルファイナル
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8月14日より7日間にわたって様々なエンタメ・アイランドが渋谷に登場する「a-nation island powered by inゼリー」。
多彩なデイリーテーマのもとに開催されるLIVEのラストを飾ったのは「VERBAL Presents OTO_MATSURI 2014×m-flo TOUR“FUTURE IS WOW”Special Final」。3年連続で開催されるVERBALプロデュースによる「OTO_MATSURI」と、m-flo「FUTURE IS WOW」ツアーファイナルがドッキングしたスペシャルLIVEとして、国立代々木競技場第一体育館に1万3000人を集め開催された。
オープニングアクトとしてまず登場したのは、メジャーデビュー作「23」がいきなりオリコンウイークリーチャート10位を獲得する等、ブレイクを果たした女性シンガーソングライターMACO。テイラー・スウィフトのヒット曲を日本語カバーし、YouTubeで600万回以上再生された「We Are Never Ever Getting Back Together」等、フレッシュな歌声を響かせた。
OPENING映像に続いて、プロデューサーであるVERBALが登場し、彼の呼び込みの元、登場したのはEXILEからDJ MAKIDAI。4MC1VocalからなるDOBERMAN INFINTYによるパフォーマンスや、女性ダンサー、スクラッチ、EDM、EXILEや三代目J SOUL BROTHERSのヒット曲等を交えて多彩なDJプレイを披露。そしてVERBALも登場し、いきなり会場をヒートアップさせた。
続いて登場したのは、メンバー鷲尾伶菜がm-floの最新アルバム「FUTURE IS WOW」とツアーにも参加したFLOWER。最新シングル「熱帯魚の涙」、ヒット曲「太陽と向日葵」等をハイレベルなダンス&Vocalを披露した。
3組目は海外からオーストラリア出身の女性DJ、Havana Brown。Pitbullをfeat.した「We Run The Night feat.Pitbull」等、多数のヒット曲を持ち、DJながら自らVocalや、高いダンススキルを持ち、現在世界中で注目されている存在で、超貴重なパフォーマンスとなった。
4組目は、お互いの楽曲に参加し合う等、m-floとも親交の深いBoAが登場。生バンドとダンサーを従え、最新シングル「MASAYUME CHASING」や代表曲「VALENTI」「QUINCY」、更にVERBALプロデュースによる楽曲「BUMP BUMP」を2009年のリリース以来初めて競演でのパフォーマンスを披露する等、大いにステージを盛り上げた。
そして、いよいよ、オーディエンス全員に配布されたLEDリストバンドが光り出し、「宇宙のOMATSURI」へ誘うナレーションが流れ、本日のメインアクト、m-floのLIVEがスタート。
ステージ全面を覆うLEDヴィジョンに映し出されるフューチャリスティックな映像と、レーザーを多様した照明効果、☆Taku Takahashiが繰り出すビートで、会場は一気に最大規模のクラブと化した。アルバム同様アップリフティングなドラムンベースチューン「Spark」で幕を開け、オーディエンスを煽りまくると、次は、スペシャルゲストが登場する。
まずは、MACOが登場し、エモーショナルなEDM「FIND A WAY」を歌い上げる。BIGBANGのSOLをVocalに迎えたアルバムリードトラック「Go Crazy」を挟み、CREAMからMinamiを迎え「Call Me」、立て続けにFLOWERから鷲尾伶菜を迎え「d.w.m」、更にYMOのカバー「RYDEEN m-flo REMIX」を披露。「RYDEEN」では、海外よりマークロンソンとのヒット曲「Bang Bang Bang」でも知られるMNDRが登場。鷲尾伶菜、MNDR、m-floというスペシャルなステージが展開された。
オーディエンスも大いに盛り上がる中、続いてMNDRを迎えたアルバム中屈指のアンセム「Young & Restless」が初の生パフォーマンス! 更に、その後BoAが登場し、LOVES屈指の名曲「the Love Bug」が約7年ぶりに生パフォーマンスされると会場も大興奮に包まれる。興奮冷めやらぬ中、Che'NELLeを迎えて名曲「Let go」、Matt Cabを迎えて「Show You More」が立て続けに披露された後に、本日最大のサプライズが訪れる。
「あの頃は~」と誰もが知るフレーズが繰り返し流され、VERBALがアジテイト。そう、シークレットゲストとして、何と和田アキ子が登場! 会場は驚愕と歓喜のどよめきが巻き起こり、そのままクラシックとも言える和田アキ子の代表曲の1つ「古い日記」が、☆TakuによるREMIXでビルドアップされたVerで披露される。
和田アキ子のソウルフル、且つファンキーな歌声に会場は酔いしれ、「あの頃は~」「HA!!」とコールアンドレスポンスも大いに盛り上がりを見せた。
そして、続けざまに2005年の第56回紅白歌合戦出場以来となるm-flo loves Akiko Wada「HEY!」を披露!約9年ぶりとなる超レア曲の披露でオーディエンスも大興奮。和田アキ子も「最高の想い出を作るぞー!!」とオーディエンスを煽り、アグレッシヴなステージを展開し会場を盛り上げた。
その後、再びMinamiを迎え、「She's So (Outta Control)」「All I Want is You」を歌い上げ、興奮と感動に満ちた「宇宙のお祭り」OTO_MATSURIのm-floパートは幕を閉じた。
最後は、2年連続で同イベントのトリを務める三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが登場。最新シングル「R.Y.U.S.E.I.」を始め、ヒット曲の数々を圧倒的なパフォーマンスで披露。「FIGHTERS SURVIVAL Ver.」ではEXILE SHOKICHI、SWAY、THE RAMPAGEをゲストに迎え最高潮に熱いステージを繰り広げた。
すべてのライヴが終わると、ステージ上にはプロデューサーであるVERBALに呼びこまれる形で、全出演者が集結。大喝采の中、全てのプログラムを終了した。
多彩なデイリーテーマのもとに開催されるLIVEのラストを飾ったのは「VERBAL Presents OTO_MATSURI 2014×m-flo TOUR“FUTURE IS WOW”Special Final」。3年連続で開催されるVERBALプロデュースによる「OTO_MATSURI」と、m-flo「FUTURE IS WOW」ツアーファイナルがドッキングしたスペシャルLIVEとして、国立代々木競技場第一体育館に1万3000人を集め開催された。
オープニングアクトとしてまず登場したのは、メジャーデビュー作「23」がいきなりオリコンウイークリーチャート10位を獲得する等、ブレイクを果たした女性シンガーソングライターMACO。テイラー・スウィフトのヒット曲を日本語カバーし、YouTubeで600万回以上再生された「We Are Never Ever Getting Back Together」等、フレッシュな歌声を響かせた。
OPENING映像に続いて、プロデューサーであるVERBALが登場し、彼の呼び込みの元、登場したのはEXILEからDJ MAKIDAI。4MC1VocalからなるDOBERMAN INFINTYによるパフォーマンスや、女性ダンサー、スクラッチ、EDM、EXILEや三代目J SOUL BROTHERSのヒット曲等を交えて多彩なDJプレイを披露。そしてVERBALも登場し、いきなり会場をヒートアップさせた。
続いて登場したのは、メンバー鷲尾伶菜がm-floの最新アルバム「FUTURE IS WOW」とツアーにも参加したFLOWER。最新シングル「熱帯魚の涙」、ヒット曲「太陽と向日葵」等をハイレベルなダンス&Vocalを披露した。
3組目は海外からオーストラリア出身の女性DJ、Havana Brown。Pitbullをfeat.した「We Run The Night feat.Pitbull」等、多数のヒット曲を持ち、DJながら自らVocalや、高いダンススキルを持ち、現在世界中で注目されている存在で、超貴重なパフォーマンスとなった。
4組目は、お互いの楽曲に参加し合う等、m-floとも親交の深いBoAが登場。生バンドとダンサーを従え、最新シングル「MASAYUME CHASING」や代表曲「VALENTI」「QUINCY」、更にVERBALプロデュースによる楽曲「BUMP BUMP」を2009年のリリース以来初めて競演でのパフォーマンスを披露する等、大いにステージを盛り上げた。
そして、いよいよ、オーディエンス全員に配布されたLEDリストバンドが光り出し、「宇宙のOMATSURI」へ誘うナレーションが流れ、本日のメインアクト、m-floのLIVEがスタート。
ステージ全面を覆うLEDヴィジョンに映し出されるフューチャリスティックな映像と、レーザーを多様した照明効果、☆Taku Takahashiが繰り出すビートで、会場は一気に最大規模のクラブと化した。アルバム同様アップリフティングなドラムンベースチューン「Spark」で幕を開け、オーディエンスを煽りまくると、次は、スペシャルゲストが登場する。
まずは、MACOが登場し、エモーショナルなEDM「FIND A WAY」を歌い上げる。BIGBANGのSOLをVocalに迎えたアルバムリードトラック「Go Crazy」を挟み、CREAMからMinamiを迎え「Call Me」、立て続けにFLOWERから鷲尾伶菜を迎え「d.w.m」、更にYMOのカバー「RYDEEN m-flo REMIX」を披露。「RYDEEN」では、海外よりマークロンソンとのヒット曲「Bang Bang Bang」でも知られるMNDRが登場。鷲尾伶菜、MNDR、m-floというスペシャルなステージが展開された。
オーディエンスも大いに盛り上がる中、続いてMNDRを迎えたアルバム中屈指のアンセム「Young & Restless」が初の生パフォーマンス! 更に、その後BoAが登場し、LOVES屈指の名曲「the Love Bug」が約7年ぶりに生パフォーマンスされると会場も大興奮に包まれる。興奮冷めやらぬ中、Che'NELLeを迎えて名曲「Let go」、Matt Cabを迎えて「Show You More」が立て続けに披露された後に、本日最大のサプライズが訪れる。
「あの頃は~」と誰もが知るフレーズが繰り返し流され、VERBALがアジテイト。そう、シークレットゲストとして、何と和田アキ子が登場! 会場は驚愕と歓喜のどよめきが巻き起こり、そのままクラシックとも言える和田アキ子の代表曲の1つ「古い日記」が、☆TakuによるREMIXでビルドアップされたVerで披露される。
和田アキ子のソウルフル、且つファンキーな歌声に会場は酔いしれ、「あの頃は~」「HA!!」とコールアンドレスポンスも大いに盛り上がりを見せた。
そして、続けざまに2005年の第56回紅白歌合戦出場以来となるm-flo loves Akiko Wada「HEY!」を披露!約9年ぶりとなる超レア曲の披露でオーディエンスも大興奮。和田アキ子も「最高の想い出を作るぞー!!」とオーディエンスを煽り、アグレッシヴなステージを展開し会場を盛り上げた。
その後、再びMinamiを迎え、「She's So (Outta Control)」「All I Want is You」を歌い上げ、興奮と感動に満ちた「宇宙のお祭り」OTO_MATSURIのm-floパートは幕を閉じた。
最後は、2年連続で同イベントのトリを務める三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが登場。最新シングル「R.Y.U.S.E.I.」を始め、ヒット曲の数々を圧倒的なパフォーマンスで披露。「FIGHTERS SURVIVAL Ver.」ではEXILE SHOKICHI、SWAY、THE RAMPAGEをゲストに迎え最高潮に熱いステージを繰り広げた。
すべてのライヴが終わると、ステージ上にはプロデューサーであるVERBALに呼びこまれる形で、全出演者が集結。大喝采の中、全てのプログラムを終了した。
記者 : Kstyle編集部