チャン・ヒョクが告白「アダルト動画のため、背が伸びなかった」

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写真=MBC放送画面キャプチャー
俳優チャン・ヒョクがアダルト動画ために、背が伸びなかったと告白した。

8日の夜、韓国で放送されたMBCバラエティ番組「黄金漁場-ヒザ打ち導師」(以下「ヒザ打ち導師」)には、俳優チャン・ヒョクが出演し、巧みな話術を披露した。

チャン・ヒョクはこの日、カン・ホドンに「健康で好奇心が強く、子供の頃、性に早く関心を持ち始めたと聞いた。あだ名で『ヤドン(アダルト動画)ヒョク』と呼ばれていたそうだが、本当なのか」と聞かれ、「13歳の時に偶然アダルト動画を見た後、14歳で友達とアダルト動画同好会を作った」と打ち明けた。

これに対しカン・ホドンが「アダルト動画にハマると、少々問題があるのではないか?」と質問すると、チャン・ヒョクは「だから、背が伸びなかったんだと思う」と率直に答え、笑いを誘った。

チャン・ヒョクはまた「軍隊で私より年下の人と一緒にアダルト雑誌をみることはちょっとあれだったので、『キンゼイ報告』を読んだ。人の性生活を赤裸々に記した『キンゼイ報告』を3度も熟読した」と話した。

記者 : コ・ヒャンミ