ヒョンビン&タン・ウェイ、熱愛説が再び浮上…タン・ウェイが韓国の土地を購入したのはなぜ?

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写真=TVレポート DB
中華圏の女優タン・ウェイが韓国で土地を購入したことが明らかになり、ヒョンビンとの熱愛説が再び浮上している。

タン・ウェイは京畿道(キョンギド)盆唐(ブンダン)にある時価13億ウォン(約9500万円)の土地150坪を購入したという。すでに今年7月に自身の名義で登記登録を済ませ、外国人登録番号まで取得して契約を済ませたことが分かった。

海外の芸能人が外国人登録番号まで取得し、自身の名義で土地を購入するケースは稀である。そのため、その理由に対して様々な推測が提起されており、ヒョンビンとの熱愛説も言及されている。さらに、海外からアクセスしやすいソウルや釜山(プサン)ではなく、盆唐に土地を購入したため、このような主張にさらに弾みがついている状況だ。

韓国で2010年に公開された映画「レイトオータム」でヒョンビンと共演したタン・ウェイは、その後入隊したヒョンビンの休暇期間中に非公式で来韓したことが明らかになり、熱愛説が浮上した。当時、両側は熱愛説を否認した。

タン・ウェイは今年、第17回釜山国際映画祭にも出席し、俳優アン・ソンギと共に開幕式の司会を務めた。

記者 : Online News Team