ソ・イングク、キム・ジュノ、ムン・メイスン「音痴クリニック」ユン・サンヒョンを通じて音痴の克服に成功?

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写真=「音痴クリニック」応援映像スクリーンショット
コメディ映画「音痴クリニック」(監督:キム・ジニョン、制作:展望が良い映画会社)を通じて、音痴克服に成功したスターたちによる映画のヒットを祈願する映像が公開された。

7日、完治率100%を誇る「Dr.モク音痴クリニック」のスター講師ユン・サンヒョンのレッスンを受け、すばらしい歌唱力を手に入れたスターたちの応援映像が公開された。

バンド白頭山(ペクドゥサン)のボーカルユ・ヒョンサンは「Dr.モクの音痴クリニック、本当にいいです。本当にいいのに、言葉ではうまく表現できませんね」と説明できないほどすばらしい完治率を誇る「音痴クリニック」のヒットを祈願した。

お笑いタレントのキム・ジュノは、自身のソウルフルな唱法はユン・サンヒョンに学んだことであると明らかにし、歌を歌ってみせた。そして「音痴クリニック、ファイティンカーベル~ティンカーベル~」という「コッキド」(ギャグコンサートの1コーナー)式挨拶でエールを送った。

ムン・メイスン兄弟は、酷い音痴“低質声帯”のパク・ハソンの歌を聴いて、「パク・ハソン姉さんの歌が下手で、弟たちが泣きました。でも今は上手になったと聞きました。うちの幼稚園のパーティーに来て歌ってください。パク・ハソン姉さん、愛しています」という可愛いメッセージで見る人々を微笑ませた。

Mnet「SUPER STAR K」の優勝者で、最近勢いのあるソ・イングクも「かっこいいユン・サンヒョン先輩、可愛らしいパク・ハソン先輩が出演した『音痴クリニック』たくさん期待し、愛してください」と歌のせいで苦労した二人の俳優を応援し、勢いのあるスターのエネルギーを吹き込んでくれた。

昨年多くの観客を笑わせたコメディ映画「危険な相見礼(サンギョンネ)」の制作陣の参加で期待を集めている「音痴クリニック」は、29日に韓国で公開され、観客の笑いを誘う予定だ。

記者 : ファン・ソヨン