【PHOTO】SISTAR ソユ「SBS希望TV」の制作発表会に参加“魅力的なボリューム感”

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7日午後、ソウルSBS木洞(モクトン)社屋のSBSホールで行われたSBS創立特集「2012 SBS希望TV-絶望を越えて希望へ-」の制作発表会に、SISTARのソユが参加した。

「SBS希望TV」は、世界各地で貧困と病気に悩まされている人々のことを考えるために、1997年「飢餓体験24時間」でスタートし、2006年「SBS 希望TV」にリニューアルし、毎年、恵まれない子どもやアフリカ及び第三世界の貧困国を支援しているSBSを代表する社会貢献プログラムである。

毎年5月と11月には、韓国内外の子どもたちを、12月には歳末助けあいを行っており、特に2012年の「SBS希望TV」では、アフリカに5年間で100校の学校設立プロジェクトを行う。単純に、食料や医療支援等の一時的なレベルの支援ではなく、アフリカの人が自立できる教育を通じて希望を与えるために企画された。

「SBS希望TV」は、これまで芸能界のスターをはじめ、企業のCEO等、各界各層の多くの人々が参加して視聴者からの支援を導き、その結果、歴代募金額約1千2百億ウォンで韓国放送史上最大規模を記録した。

チャン・ドンゴン、チョン・エリ、チョン・ジニョン、キム・ミンジョン、アン・ネサン、ムン・ジョンヒ、キム・ヒョンジュ、イ・ドンゴン、ユン・ジンソ、Araなどが2012年の「SBS希望TV」で海外ボランティアに参加した。

記者 : ミン・ギョンフン