MBLAQ ジオ「カン・ホドンの目に留まるように努力した」
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写真=TVレポート DB
アイドルグループMBLAQのジオがバラエティに初めてチャレンジした頃のエピソードを公開した。ジオは最近、MBC every1「アイドルマネージャー」の収録で「ミルと一緒にSBS『スターキング』にレギュラーゲストとして出演していた当時、20週の間一言も話せなかった」と打ち明けた。
続いてジオは「たまたま隣にいたMighty Mouthさんも僕らと同じような悩みを抱えていた」とし、収録参加20週目にMBLAQジオとミル、Mighty Mouthが協力して「リアクションブラザーズ」というチームを作ったと明らかにした。
ジオは「面白い状況になると、セットを壊す勢いで大騒ぎしながら、目に留まろうと努力した。その後、MCカン・ホドンの目について話せるようになった」と言った。
ジオのエピソードは韓国で26日の午後6時から放送される「アイドルマネージャー」で公開される。
記者 : キム・ミンジ