MBLAQ ジオ「不朽の名曲」で甘いステージを披露…イ・ジュン、スンホも協力

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写真=「不朽の名曲」のスクリーンショット
MBLAQのジオが、男の愛の告白を歌う甘い歌で秋の夜を彩った。彼のステージのために同グループのイ・ジュンとスンホも力を合わせた。

韓国で22日に放送されたKBS「不朽の名曲-伝説を歌う」(以下「不朽の名曲」)は、フォークポップを先導し、40年間青春の伝説と言われているセシボン(70年代に韓国で人気を集めた音楽喫茶店の名前)ユン・ヒョンジュ&キム・セファン特集で、後輩歌手たちか彼らの名曲で競演した。

4番目のステージに上がったジオは、ユン・ヒョンジュの「愛らしい君」を、自分ならではの歌声で表現し、繊細な感性を上手く表現した。また、歌の最初からスンホが優れたピアノ演奏を披露し、続いてイ・ジュンも特技である現代舞踊を生かしてガールズグループTwo Xのウニョンとともに華麗なステージでジオを応援した。

彼のステージを見たユン・ヒョンジュは「この曲がこんなにドラマチックになることができるということを教えてもらった。むしろ私の方が感謝したいくらいだ」と賞賛した。

しかしこのように甘いステージを披露したにもかかわらず、ジオは復活(プファル)のチョン・ドンハが記録した375点を超えられず、彼に2連勝を与えた。

この日は、Buga Kingz、パク・ファヨビ、チョン・ドンハ、MBLAQ ジオ、4Men シン・ヨンジェ、f(x) ルナ、チャ・ジヨン、Rumble Fishのチェ・ジニ、Noel、Sweet Sorrow、Eye To Eyeなど12組がステージを披露した。

記者 : チョ・シニョン