シン・セギョン「キム・スヒョンと長い時間過ごしたが、異性とは感じない」
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女優のシン・セギョンが大学の同期キム・スヒョンについて「異性と感じない」と明かした。シン・セギョンは最近行われたケーブルチャンネルtvN「現場トークショーTAXI」の収録に参加し、キム・スヒョンについて言及した。
この日シン・セギョンはキム・スヒョンと中央(チュンアン)大学演劇映画学科の同期で、長い時間を一緒に過ごしたと明かし、注目を集めた。
これを聞いたイ・ヨンジャ、コン・ヒョンジン、二人のMCは「キム・スヒョンが男に見えたことはなかったか」と聞いた。シン・セギョンは笑いながら「同期は異性に見えない」と答えた。
また、この日シン・セギョンはシム・スボンの「愛しか私は知らない」、紫雨林(ジャウリム)の「ファンです」を歌うなど、隠していた歌唱力を誇った。番組は韓国で16日の夜、放送予定である。
記者 : キム・ジヒョン