SUPER JUNIOR キュヒョン&AFTERSCHOOL リジの屈辱「フルメイクしても気づかれない」

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写真=SBS「強心臓」
SUPER JUNIORのキュヒョンとAFTERSCHOOLのリジがグループ内の知名度で屈辱を受けたことがあると告白した。

韓国で17日夜放送されたSBSバラエティ「強心臓」では、女優のイ・チョンア、ミュージカル俳優のチョン・スギョン、ナム・ギョンジュ、SUPER JUNIORのキュヒョン、f(x)のビクトリア、AFTERSCHOOLのリジ、ジョンア、歌手のソルビ、パク・ギヨンが出演した「芸能オリンピックSP」が放送された。

リジは「普段バスに乗って通学するが、その時周りから気づかれたくフルメイクして通っている。しかし、誰も気づかない。わざと私がモデルとして出た大型広告掲示板の前で立って、大きな声で電話しても誰も気づかれなかった」と話した。

また「先日、カムバックステージで、他のアイドルの子と激しく挨拶を交わす中で、足の指の爪を怪我して救急治療室に行ったが、ステージの衣装でフルメイクをしてたのにもかかわらず、看護師さんは私がAFTERSCHOOLのメンバーであると分からず、どこかのダンス大会に出るのかと聞かれた」と話した。

それにSUPER JUNIORのキュヒョンは「偶然、所属事務所の事務室で外国人の研修生二人に会ったが、その研修生たちに国籍を聞かれて変な気分だった。疑問を持ったまま、メンバーたちと食事をしていたら、その研修生たちが、私に目つきで、何でお前がそこにいる?そこから出てきてと、サインを送った。後ほど聞いたが、その外国人の研修生たちは、私がSUPER JUNIORのメンバーであることを知らなかった。さらに、私はその日フルメイクしていた状態だった」と話し、研修生たちから屈辱を受けた逸話を公開した。

記者 : コ・ヒャンミ