SUPER JUNIOR キュヒョン「f(x) ビクトリアは第2のイ・ナヨンほどでは…」

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写真=MBC「黄金漁場―ラジオスター」スクリーンショット
SUPER JUNIORのキュヒョンがガールズグループf(x)ビクトリアと初めて出会ったときのことを振り返った。キュヒョンとビクトリアは同じSMエンターテインメント所属の仲間だ。
韓国で11日に放送されたMBC「黄金漁場―ラジオスター」では、キュヒョンがデビュー前にビクトリアが“第2のイ・ナヨン”と言われていたことについて「それほどではなかった」と冗談交じりに話した。

また、キュヒョンは「初めて会ったときからこれまでビクトリアが僕のことをお兄さんと呼ぶ」と初対面の裏話を付け加えた。

ビクトリアとキュヒョンはそれぞれ1987年と1988年生まれで、ビクトリアがひとつ上。これについてビクトリアは「あなたがそう呼んでといったじゃない?」と切り返し、出演者の笑いを誘った。

それでも、キュヒョンを所属事務所でもっとも仲のいい同僚だと話しながら、「韓国生活が寂しかったが、キュヒョンのおかげで友達もたくさん作った」と感謝を伝えた。

グローバルスター特集だったこの日の放送ではビクトリアのほかにも2PMのメンバーニックン、ハ・イル(ロバート・ハリー)が出演した。

記者 : イ・ヘミ