SUPER JUNIOR イトゥク、高校時代の夢は歌手ではなかった?

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写真=マイデイリー写真DB、KBS
SUPER JUNIORのメンバーイトゥクがKBS元アナウンサーソン・ミナとの縁を公開した。

イトゥクは最近行われたKBS 2TV「トークショー! Do Dream」の収録で「ソン・ミナアナウンサーは女神だった」と過去を回想した。

彼は「高校時代の最高の人気番組だった「挑戦 Golden Bell」が僕の学校で撮影された。その時、ソン・ミナは女神だった」と話した。

また「撮影現場でソン・ミナにサインをお願いした。親切にサインをしてくれながら『夢は何?』と聞かれた。アナウンサーになりたいと言った」と付け加えた。

さらにイトゥクは「その夢は成績が落ちあきらめるしかなかった。もし僕がアナウンサーになっていたらチョン・ヒョンムアナウンサーがKBSにいることはできない」と冗談を飛ばし、雰囲気を盛り上げた。

イトゥクが出演しソン・ミナとの思い出を公開した「トークショー! Do Dream」は、韓国で7日午後10時25分に放送される。

記者 : イ・ウンジ