MBLAQのイ・ジュン「キル・ビル」のユマ・サーマンに女装して美貌アピール

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写真=MBC「僕らの日曜の夜-探険男女」スクリーンショット
アイドルグループMBLAQのイ・ジュンが映画「キル・ビル」のユマ・サーマンになった。

13日に放送されたMBC「僕らの日曜の夜-探険男女」では、スタントアクションにチャレンジする出演陣の姿が描かれた。

この日、出演陣は「最後の美女四銃士」というタイトルのシナリオに練習してきたスタントアクションを適用し、アクション映画を撮影した。

シン・ボンソンは映画「アジョシ」のウォンビン役を、A Pinkのウンジは映画「黃飛鴻」のジェット・リー役を、チョン・ソンヒは映画「ダークナイト」のヒース・レジャー役を担当した中、イ・ジュンは「キル・ビル」のユマ・サーマンになり、作品のトレードマークとも言える黄色いジャージを身につけ、なりきるための金髪のウィッグで美貌を誇った。

イ・ジュンは韓国芸術総合学校の舞踊科出身であるだけに、女性より柔軟な動作でアクションシーンをこなして視線を引き付けた。シン・ボンソンは「女装したイ・ジュンが私よりきれい」と話し、笑いを誘った。

また、自身の出演作であるハリウッド映画「ニンジャ・アサシン」のスタントアクションを披露し、出演陣の拍手を受けた。

記者 : チョン・ソンハ