抜群のビジュアルとスタイルで注目度No.1韓国若手俳優のキム・ボムが6月20日(水)に初のオリジナルアルバムをリリースすることが決定した。

これまでも出演ドラマのOST(オリジナルサウンドトラック)に参加し、ドラマとリンクするようなセンスの良い歌声でも多くのファンを獲得してきたキム・ボムが、いよいよ“歌手キム・ボム”として活動開始する。

リード曲「Home Town」は、美しい情景が目に浮かぶようなメロディーラインに、懐かしく安らかな心の拠り所を歌詞に込めて歌い上げた1曲。
自身も積極的に選曲に取り組み、他にもバラードやロックテイストといった様々なジャンルの楽曲にチャレンジするなど、まるでアーティストとしてのキム・ボムの様々な顔を魅せていくような作品に仕上がっている。
本作の総合プロデュースは「宮」「シティーハンター」など韓国内で数々のドラマOSTを手掛けたPark Geun Chul(パク・グンチョル)が担当。日本語楽曲は、市川喜康やSatomi、渡邉美佳などが参加。全7曲(内4曲が日本語楽曲)収録の作品となる。

アルバムタイトルを含む詳細は今後オフィシャルホームページにて、順次発表される。

【リリース情報】
■発売日：2012年6月20日(水)発売
■仕様：CD＋DVD/PCCA-03614/\3,000(tax in)
■タイトル「未定」
■全7曲収録

【関連リンク】
・「キム・ボム」オフィシャルサイト
・「キム・ボム」関連ニュース