SS501の末っ子キム・ヒョンジュンが初めてのドラマについて覚悟を明かした。

キム・ヒョンジュンは4日ソウル駅三洞(ヨクサムドン)のノボテルアンバサダーで開かれたKBS Drama「輝ける彼女」(脚本ユ・ヨンウン、ソン・ミンス、演出イ・ジョンピョ、製作ストーリーTV、エスエイチクリエイティブワークス)の制作発表会に参加し「初めてのドラマですが、一生懸命撮影したのでよろしくお願いします。視聴率200％を越えるまで気合を入れて頑張ります」と抱負を明かした。

「実はとても緊張した。歌手として長い間舞台で活動してきたので、俳優としての姿が違和感を感じるかもしれない。他の人たちは『うまくこなせるの？』という心配もしたみたいだ」と語った。

また「初作品なので笑いながら、温かい目で見ていただけたらありがたい」とし「認めてもらえるまで一生懸命頑張って、俳優として成長した姿をお見せしたい」と付け加えた。

「輝ける彼女」はソ・イヒョン、パク・クァンヒョン、キム・ヒョンジュンが出演する12部作のラブコメディドラマとして放送会社のバラエティ局の新人作家(ソ・イヒョン)とスターPD(パク・クァンヒョン)、トップスター(キム・ヒョンジュン)の三角関係を愛らしく描いていく予定である。7日10時40分、KBS dramaチャンネルで1、2話が連続放送される。