Wanna One、ユニット別ジャケット撮影現場を公開…異なるコンセプトで個性をアピ―ル
MYDAILY |
![](https://cdn.livedoor.jp/kstyle/36d02f125db76100a4b82b7ab3cbfacc.jpg/r.580x0)
昨日(28日)韓国で放送されたMnetのリアリティ番組「Wanna One Go」の新シーズン「Wanna One Go:X-CON」では、ユニット別のジャケット撮影現場の様子が公開された。
この日の放送で“The Heal”チームのオン・ソンウ&イ・デフィは、ジャケット撮影現場でプロデューサーHeizeが説明した曲のコンセプトに合わせて、準備しておいた砂時計で幻想的な雰囲気を演出した。イ・デフィは「僕たちはHeize病にかかった。スタジオでもHeize先輩の歌だけが流れている」と言いHeizeへの愛情を表した。
続いて“Lean On Me”チームのユン・ジソンは「僕たちのコンセプトはホーリー(純粋)な感じなので、照明を活用した」と撮影コンセプトを伝えた。ファン・ミンヒョン(NU'EST ミンヒョン)は「(ハ)ソンウン(HOTSHOT ソンウン)兄さんは髪を染めたのだが、本当によく似合う」と話し、チームメイトを賞賛した。
さらにファン・ミンヒョンは「僕たちは『プロデュース101』シーズン2の時から一緒にいることが多かった。『夕立ち』も一緒に歌った仲だ。これまで培ってきたケミ(ケミストリー、相手との相性)を思う存分披露する予定だ」と伝え、ファンの期待を高めた。
また“ナンバーワン”チームのパク・ジフン&べ・ジニョン&ライ・グァンリンは、暗いスタジオで男らしい姿をアピールし“トリプルポジション”チームのキム・ジェファン&パク・ウジン&カン・ダニエルは、カン・ダニエルのアイデアでヒップホップな雰囲気の高校生を表現した。
記者 : ホ・ビョリ